デリバティブ市場が好調
デリバティブ市場全体が好調とのことですね。
個人投資家に、「日経225mini(ミニ)」の人気が非常に高まっている様子です。
先物取引というと、昔からの印象でどうしても不安感がつきものだったのですが、
原資産が「日経平均株価」というところが、
しっかりした根拠に基づいている感があるためか、
不安感よりは、証拠金の割安感のほうが魅力的に映っているのかもしれません。
個人的不況脱出のためには、
個人の力を上手に使って、利益をあげていこうという、
積極的な空気が、この状況に反映されているように思います。
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大阪証券取引所が1日発表した4月の売買状況は、金融派生商品(デリバティブ)市場全体の取引高が前年同月比で約28%増の1455万2264単位となった。個人投資家に人気が高い主力の「日経225mini(ミニ)」が前年同月比で約44%増の940万5084単位と、月ベースで過去2番目の大きさとなり、全体の数字を押し上げた。上場投資信託(ETF)市場も、全売買高が前年同月比2・1倍の3521万口と好調だ。
特に、中国やロシアなど外国の株価指数に連動したETFが急伸しており、取引高は1181万6891口と月ベースで過去最高を記録した。新興国市場での株価上昇に個人投資家らが好感したとみられる。
(読売新聞 - 2009年5月1日)
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