世界の投信残高、日本は9位
2007年の第3四半世紀の投資信託残高は、
世界で日本は9位だったとのことです。
投資信託が盛んな欧米に比べて
日本は投資信託が一般的に広がるのは遅かったですから、
まだ第9位というのもわかりますね。
ちなみに1位は米国、2位はルクセンプルグ、
3位はフランスとなっています。
2位のルクセンブルグはドイツ人の購入が多いのではと
思うのですが、どうなんでしょう。
3位にフランスが入っているのもちょっと意外でした。
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投資信託協会によると、国際投資信託協会が発表した2007年第3・四半期(7─9月)の世界の投資信託残高は、前四半期比6.2%増の25.82兆ドルとなった。今回から中国がデータの提供を開始。中国の影響を除くと同4.5%の増加だった。
1年前の06年第3・四半期は20.22兆ドル。国別投信残高ランキングでは、日本はランクをひとつ落とし9位となった。
発表によると、世界の投信の資産別残高は株式投信が12.56兆ドルで、前四半期末に比べ5.5%増加。公社債投信は同2.1%増の4.20兆ドル、MMF同9.3%増の4.67兆ドル、バランスファンドは同11.0%増の2.61兆ドルとなるなど、前四半期に続きいずれの資産でも残高増となった。
また、株式投信の資金純増額が第2・四半期の1030億ドルから第3・四半期には320億円へと大幅に減少。南北アメリカは140億ドル、アジア・太平洋地域は480億ドルの資金純増となったが、ヨーロッパが310億ドルの資金純減となった。一方、公社債投信は第2・四半期の980億ドルから第3・四半期には630億ドルの資金純減に転じた。アジア・太平洋地域も第3・四半期は20億ドルの資金純減だった。
07年9月末の世界の投信残高の資産別ウエートは、株式投信が49%(前四半期49%)でトップ。ついでMMFが18%(同18%)、公社債投信16%(同17%)、バランスファンドが10%(同10%)、その他7%(同6%)となった。
国別投信残高ランキング上位10カ国では、トップは11.922兆ドルの米国となり、次いで2.609兆ドルのルクセンブルグ、3位は1.994兆ドルのフランス、4位が1.224兆ドルのオーストラリアとなった。残高が1兆ドル台に乗せているのはこの4カ国。日本は0.700兆ドルとなり、前四半期から5.3%増となったが、ランクをひとつ下げ9位となった。5─6位の残高は0.9兆ドル台、7─9位の残高は0.7兆ドル台。
なお、5位以下の国は、英国(5位)、アイルランド(6位)、香港(7位)、カナダ(8位)、ブラジル(10位)──となっている。
国際投信協会は世界各国の投信協会が加盟する組織。今回は43カ国(前回は41カ国)から提供されたデータをもとに集計した。
(ロイター - 2008年2月12日)
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